コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

洲本[市] すもと

百科事典マイペディアの解説

洲本[市]【すもと】

兵庫県淡路島南東部,大阪湾に面する市。1940年市制。中心市街は江戸初期以降蜂須賀藩の家老稲田氏の城下町,漁港として発達,大阪,神戸,深日(ふけ)からの定期船,本州四国連絡道路が通じ,全島の中心をなす。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

すもと【洲本[市]】

兵庫県淡路島南東部,大阪湾に面する市。淡路島の行政・経済・交通の中心。1940年市制。人口4万2373(1995)。友ヶ島水道(紀淡海峡)に面する由良とともに古くから港町として発達し,1526年(大永6)安宅(あたぎ)治興が三熊山に洲本城を築いた。85年(天正13)羽柴秀吉によって脇坂安治が3万3000石で封ぜられてからは大阪湾に面する要港として重視され,1609年(慶長14)藤堂高虎,翌10年には池田輝政の三男忠雄が領した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

洲本[市]の関連キーワード瀬戸内海国立公園

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android