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清武[町] きよたけ

百科事典マイペディアの解説

清武[町]【きよたけ】

宮崎県南部,宮崎郡の旧町。日豊(にっぽう)本線が通じる。都市近郊型の農村地帯で,米,野菜,ミカン,タバコを産し,畜産,木材加工,食品製造も行う。安井息軒の生地で,その文庫がある。
→関連項目国富荘

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世界大百科事典 第2版の解説

きよたけ【清武[町]】

宮崎県南部,宮崎郡の町。人口2万7127(1995)。宮崎平野南部に位置し,宮崎市の南西に続く。近世は飫肥(おび)藩に属し,中野に役所が置かれ,藩士の居宅があった。町の中心部を東流する清武川沿いは古くから水田が開かれ,黒ボク土壌のシラス台地畑地となっている。専業農家の割合が高く,米作のほか,温暖な気候をいかして施設園芸が盛んで,野菜,ミカンなどが栽培され,畜産や林業も行われる。近年,食品,電器などの工場の進出や宮崎医科大学の開設に伴い,人口は増加傾向にある。

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