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温海温泉 あつみおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

温海温泉
あつみおんせん

山形県北西部,鶴岡市南西部を流れる温海川渓流沿いの温泉。泉質は含食塩硫化水素泉。泉温は 74~82℃で湯量も比較的多い。外傷,リウマチ婦人病などにきくといわれる。庄内温泉郷の一つで,古くから湯治客でにぎわい,朝市が立つことでも有名。近隣にそびえる温海岳 (736m) は紅葉の名所。

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大辞林 第三版の解説

あつみおんせん【温海温泉】

山形県西部、温海川河畔の硫化水素泉。湯は天候により七色に変化する。庄内三楽湯の一つ。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔山形県〕温海温泉(あつみおんせん)


山形県西部、鶴岡(つるおか)市温海の温海川下流にわく行楽・保養向きの温泉。天候によって湯の色が薄黄・薄緑などに変化する。付近は紅葉の名所。温泉バラ園は6月が見ごろ。冬季を除き温泉街に朝市が立つ。含硫黄-ナトリウムカルシウム-塩化物・硫酸塩泉。泉温76.4℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

温海温泉
あつみおんせん

山形県西部、鶴岡(つるおか)市にある温泉。旅館街は温海川に沿う。古くから湯野浜、湯田川とともに庄内(しょうない)三楽郷の一つとして知られた。泉質は硫黄泉。[中川 重]

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