出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
山形県北西部、鶴岡市(つるおかし)にある温泉。加茂台地と庄内(しょうない)砂丘との境に位置し日本海に臨む。開湯の起源は、平安時代に漁夫が亀(かめ)の湯浴(あ)みを見て発見したと伝えられる亀の湯で、湯神として亀を祀(まつ)る。江戸時代には庄内藩主酒井氏の湯治場にも利用されたという。上山(かみのやま)、東山(ひがしやま)とともに奥羽三楽郷として栄えた。源泉は大正時代に新たな掘削が進み、内湯旅館が増えてきたが、いまは動力揚湯している。泉質は塩化物泉。鳥海(ちょうかい)山を遠望できる海水浴場としてもにぎわう。庄内空港に近く、国道112号が通じ、JR羽越本線鶴岡駅からバス便がある。
[中川 重]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新