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溝辺[町] みぞべ

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百科事典マイペディアの解説

溝辺[町]【みぞべ】

鹿児島県中部,姶良(あいら)郡の旧町。東部は十三塚原(じゅうさんつかばる)の台地,西部は山地で,水田は少なく,蔬菜,タバコ,茶などの畑作,果樹栽培も盛ん。鹿児島空港があり,空港に接して九州自動車道インターチェンジがある。

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世界大百科事典 第2版の解説

みぞべ【溝辺[町]】

鹿児島県中部,姶良(あいら)郡の町。人口8293(1995)。北西部を山地が占め,東部には台地が広がる。中世後期の肝付(きもつき)氏の支配の後,文禄期(1592‐96)に島津氏の所領となり,溝辺郷が形成された。明治期は溝辺茶の産地として知られ,第2次大戦中には十三塚原に海軍航空隊の飛行場が建設された。産業は農業を主とし,台地上での野菜,茶,タバコの栽培のほか,畜産も盛んである。1972年に海軍飛行場跡地を利用して鹿児島国際空港が開設され,国内線や国際線の定期便が発着している。

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