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牡丹江 ボタンコウ

6件 の用語解説(牡丹江の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぼたん‐こう〔‐カウ〕【牡丹江】

中国東北地区の吉林省・黒竜江省を流れる川。牡丹嶺に源を発して北流し、依蘭で松花江に注ぐ。長さ725キロ。ムータンチアン。
中国、黒竜江省南東部、牡丹江中流に臨む工業都市鉄道交通の要地。人口、行政区101万(2000)。ムータンチアン

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

牡丹江【ぼたんこう】

中国,東北地区,松花江の支流。全長約725km。吉林省の牡丹嶺に発源して北流,敦化を経て黒竜江省に入り,いったん鏡泊湖をつくり,牡丹江市を過ぎ,依蘭で松花江に合する。

牡丹江【ぼたんこう】

中国,黒竜江省南東部の都市。牡佳(牡丹江〜チャムス)・牡図(牡丹江〜図們)・浜綏(ハルビン〜綏芬河)の3鉄路と牡丹江とが合する水陸交通の要地。1935年市を設置。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぼたんこう【牡丹江 Mǔ dān jiāng】

中国,東北地区の黒竜江省東部の省直轄市。人口260万(うち市部74万。1994)。牡丹江地区の行政中心で,松花江の支流牡丹江が市中を北流し,浜綏鉄道(ハルビン~綏芬河(すいふんが))と牡図(牡丹江~図們),牡佳(牡丹江~チャムス)両鉄道の分岐点にあたる。19世紀末には小さな田舎町で,清朝に寧古塔将軍の駐在していた寧安にはるかに及ばなかった。東支鉄道(今の浜綏鉄道)の開通後交通の要衝として発達,1935年市制施行。

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大辞林 第三版の解説

ぼたんこう【牡丹江】

中国、黒竜江省南部を北流する松花江の支流。吉林省の牡丹嶺に源を発し、依蘭で松花江に合流。長さ725キロメートル。ムータン-チアン。
中国、黒竜江省東南部の都市。牡丹江上流域にあり、機械・木材加工などの工業が発達。鉄道交通の要地。ムータンチアン。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

牡丹江
ぼたんこう

ムータン(牡丹)江」のページをご覧ください。

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