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猿島[町] さしま

百科事典マイペディアの解説

猿島[町]【さしま】

茨城県南西部,猿島郡の旧町。古くから猿島茶産地として知られる農業地域で,稲作畑作が盛ん。利根川境大橋・芽吹(めふき)大橋が架橋されて以後,東京向け野菜供給地として発展。

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世界大百科事典 第2版の解説

さしま【猿島[町]】

茨城県西部,猿島郡の町。人口1万5413(1995)。岩井市の北に接し,町域の大部分を台地が占める。古くから茶,葉タバコの栽培が盛んで,猿島茶の特産地として知られた。1958年利根川に芽吹(めふき)大橋,64年境大橋がかけられ,東京方面との交通の便がよくなったため,葉タバコに代わってトマト,スイカなど野菜の生産がふえた。養鶏など畜産も行われる。現在も茶は栽培されているが,農家数や収穫高は減少している。

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