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珠洲[市] すず

百科事典マイペディアの解説

珠洲[市]【すず】

石川県能登半島北東端の市。1954年市制。大部分が丘陵地で,海岸には段丘が発達する。中心は南岸の飯田で,ほかに漁港の蛸島(たこじま),良質のケイ藻土を利用する耐火煉瓦を産する正院と三崎などの街村がある。
→関連項目若山荘

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世界大百科事典 第2版の解説

すず【珠洲[市]】

石川県能登半島北東端の市。1954年珠洲郡の飯田,宝立(ほうりゆう),正院の各町と6村が合体,市制。人口2万1580(1995)。市域の三方は海に囲まれ,奥能登丘陵の東端にある宝立山(469m)を最高点に飯田湾まで緩傾斜が続き,北西部は断崖の連なる外浦の岩石海岸である。国道249号線が海岸沿いに市域を取り巻いており,のと鉄道線が蛸島(たこじま)まで通じる。飯田湾に面した丘陵斜面には約500基の横穴古墳群があり,早くからこの地が開けていたことを示す。

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