デジタル大辞泉
「痛撃」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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つう‐げき【痛撃】
- 〘 名詞 〙 相手にひどい打撃を与えるほど攻撃すること。また、手ひどい打撃。〔日誌字解(1869)〕
- [初出の実例]「苟も非難す可き点があるのならば〈略〉ピシピシと痛撃(ツウゲキ)を加ふべしである」(出典:裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉悪人の死屍には鞭て)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「痛撃」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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