デジタル大辞泉
                            「挟撃」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    きょう‐げきケフ‥【挟撃】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 両側からはさみうちにすること。- [初出の実例]「ガラントの背後を攻(せめ)しめ、夾撃をなさんと謀りしにより」(出典:明治月刊(1868)〈大阪府編〉四)
- 「左右より夾撃(ケフゲキ)せられて」(出典:不如帰(1898‐99)〈徳富蘆花〉下)
- [その他の文献]〔史記‐淮陰侯伝〕
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「挟撃」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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