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直方[市] のうがた

百科事典マイペディアの解説

直方[市]【のうがた】

直方(のおがた)[市]

直方[市]【のおがた】

福岡県北部の市。1931年市制。直方平野南端,遠賀(おんが)川と彦山川合流点に位置する。古来遠賀川水運による物資集散地であったが,明治中期,筑豊炭田の開発に伴って,炭鉱町,石炭輸送の中心地として発達。

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世界大百科事典 第2版の解説

のおがた【直方[市]】

福岡県北部の市。1931年市制。人口6万1623(1995)。遠賀(おんが)川中流に彦山川,犬鳴(いぬなき)川が合する交通の要地で,古第三紀層の低い丘陵が広く分布する。筑豊本線から平成筑豊鉄道伊田線を分岐し,筑豊電鉄の終点でもある。1623年(元和9)福岡藩の支藩として東蓮寺藩4万石(のち直方藩5万石)がおかれて城下町が発達し,74年(延宝2)直方と改称。1720年(享保5)藩主の本家相続で廃藩となったが,その後遠賀川水運の物資集散地としてにぎわいを取り戻した。

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世界大百科事典内の直方[市]の言及

【直方[市]】より

…筑豊本線から平成筑豊鉄道伊田線を分岐し,筑豊電鉄の終点でもある。1623年(元和9)福岡藩の支藩として東蓮寺藩4万石(のち直方藩5万石)がおかれて城下町が発達し,74年(延宝2)直方と改称。1720年(享保5)藩主の本家相続で廃藩となったが,その後遠賀川水運の物資集散地としてにぎわいを取り戻した。…

※「直方[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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