コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

真夏日 まなつび tropical day

8件 の用語解説(真夏日の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

真夏日
まなつび
tropical day

最高気温が 30℃以上の日。1年間の真夏日の日数は夏の暑さを示す目安になる。年による変動が大きいが,いずれの都市でも真夏日の出現する頻度は 8月に最大になる。おもな都市の平年値(1981~2010)をみると,稚内 0日,札幌 8日,仙台 18日,新潟 34日,東京 49日,名古屋 64日,京都 71日,大阪 73日,福岡 57日,鹿児島 77日,那覇 96日。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵2015の解説

真夏日

真夏日は、最高気温が30℃以上の日で、東京の1年間の真夏日は、平年(1971〜2000の平均)は46日で、近年増える傾向にある。真冬日は最高気温が0℃未満の日。似た言葉に夏日(summer day)と冬日(winter day)があるが、夏日は最高気温が25℃以上の日で冬日は最低気温が0℃未満の日。熱帯夜は熱帯のように暑く寝苦しい夜のことで、気象統計は最低気温が夜明け前に観測されることが多いことから、最低気温が25℃以上の日としている。最高気温が35℃以上の日を猛暑日。 【年ごとの東京の真夏日日数】 (1971〜1980) 41、40、52、39、62、31、41、63、53、21 (1981〜1990) 41、24、35、51、54、33、50、21、47、60 (1991〜2000) 45、46、19、66、50、46、58、48、63、67 (2001〜2007) 52、59、38、70、57、38、54

(饒村曜 和歌山気象台長 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

まなつ‐び【真夏日】

最高気温がセ氏30度以上の日。→猛暑日夏日真冬日

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

真夏日【まなつび】

熱帯日とも。気候統計ではふつう日最高気温が30℃以上の日をいう。1961年―1990年の平均年間真夏日日数は札幌7日,東京45日,那覇82日。→真冬日

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

とっさの日本語便利帳の解説

真夏日

一日の最高気温が三〇℃以上の日。二五℃以上の日が夏日。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

まなつび【真夏日 tropical day】

日最高気温が30℃以上になる日をいう。真夏の暑さを示す指標として用いられる。また,日最高気温が25℃以上になる日を夏日といい,夏の季節の目安となる。いずれもこれらの日数の統計値は夏の期間の長さを示す気候値として用いられる。なお,1951‐80年の真夏日の平均日数は,那覇79日,東京45日,札幌7日である。【岡村 存】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

まなつび【真夏日】

最高気温が摂氏30度以上の日。熱帯日。 → 夏日

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

真夏日
まなつび

日最高気温が30℃以上の日をいう。別に、日最高気温が25℃以上の日を夏日という。真夏日は夏日のなかに含まれる。真夏日は、南に多く北に少なく、また内陸部に多く海岸部に少ない、という傾向がある。おもな都市での平均真夏日日数は、旭川(あさひかわ)10、仙台17、東京45、大阪66、那覇82である。[平塚和夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

真夏日の関連キーワードあられ温帯熱帯夜無霜期間猛暑日真冬日冷夏夏日較差ヒートアイランド現象

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

真夏日の関連情報