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砂原[町] さわら

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百科事典マイペディアの解説

砂原[町]【さわら】

北海道南西部,茅部(かやべ)郡の旧町。駒ヶ岳の北麓を占め内浦湾に臨む。砂浜海岸に沿って集落があり,漁業,水産加工業就業者が多い。函館本線砂原回り線が海岸沿いに通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

さわら【砂原[町]】

北海道南西部,渡島(おしま)支庁茅部(かやべ)郡の町。人口5334(1995)。町名はアイヌ語の〈シャラ(やや広い砂州)〉より転訛したものといわれる。渡島半島内浦湾側,駒ヶ岳北斜面に位置し,主要な集落はほとんど海岸沿いに展開する。古くから漁村として発達し,漁業就業者が26%(1990)と最も多く,水産加工業の就業者も多い。近年はスケトウダラの不漁から,ホタテガイの養殖に切り替える漁民が増えてきた。

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