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祐天寺 ユウテンジ

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デジタル大辞泉の解説

ゆうてん‐じ〔イウテン‐〕【祐天寺】

東京都目黒区にある浄土宗の寺。山号は明顕山。享保3年(1718)祐天が住んだ庵(いおり)のあとに、弟子祐海が創建。江戸時代には常行念仏の道場として知られた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆうてんじ【祐天寺】

東京都目黒区にある浄土宗の寺。明顕山善久院と号する。1719年(享保4)増上寺36世祐天(1637‐1718)が晩年庵居して寂した地に高弟祐海が創建し,祐天を開山とした。祐天は将軍徳川綱吉・家宣,また綱吉の母桂昌院をはじめ大奥の帰依あつく,庶民の信仰も集めた高僧であった。祐天の書き与えた名号の利益や庶民教化は《祐天大僧正利益記》などに詳しいが,とくに歌舞伎で有名になった累(かさね)一族の怨霊救済の話はよく知られ(《》),当寺境内にある累塚には参詣者がたえない。

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大辞林 第三版の解説

ゆうてんじ【祐天寺】

東京都目黒区中目黒にある浄土宗の寺。明顕山善久院と号する。1719年祐天の遺命により弟子の祐海が建立。

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