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神石[町] じんせき

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百科事典マイペディアの解説

神石[町]【じんせき】

広島県東部,神石郡の旧町。山地が大部分を占め,林業が活発で,福山市や府中市へ木材を積み出し,家具も産する。神石牛として有名な和牛の飼育も盛ん。北東部の帝釈(たいしゃく)峡一帯は比婆道後(ひばどうご)帝釈国定公園に属する。

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世界大百科事典 第2版の解説

じんせき【神石[町]】

広島県東部,神石郡の町。人口3113(1995)。吉備高原の最高部に位置する神石高原にあり,町域の北部を高光川,南部を福桝(ふくます)川が北東流し,東城町との境界を流れる帝釈(たいしやく)川に合流する。林業を主体に,タバコシイタケコンニャクの栽培が行われ,肉牛(神石牛)の飼育も盛んである。国の名勝に指定されている帝釈峡石灰岩地帯にあり,溶食作用による自然橋,奇石,鍾乳洞がみられる。景勝地で,比婆道後帝釈国定公園に属する。

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