コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

稚内[市] わっかない

百科事典マイペディアの解説

稚内[市]【わっかない】

北海道北部,宗谷海峡を隔ててサハリンに対する日本最北端の市。1949年市制。宗谷総合振興局所在地。宗谷本線が通じる。明治時代の中期からニシン漁で栄え,1922年宗谷本線の開通後はサハリンとの定期航路も開かれて発展した。
→関連項目宗谷[支庁]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

わっかない【稚内[市]】

北海道北部,宗谷海峡に面する日本最北端の市。1949年市制。人口4万5754(1995)。地名はアイヌ語の〈ヤムワッカナイ(給水)〉に由来する。西は日本海,東はオホーツク海に臨み,北西の野寒布(のしやつぷ)岬と北東の宗谷岬との間に宗谷湾を抱く。市域の大半は樹木の少ない丘陵地である。中心市街は宗谷湾西岸の稚内港(重要港湾)を中心に発達し,宗谷支庁がある。宗谷本線の終点で,国道40号線が通じ,238号線を分岐する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone