コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

細入[村] ほそいり

1件 の用語解説(細入[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ほそいり【細入[村]】

富山県南部,婦負(ねい)郡の村。人口2165(1995)。神通川中流西岸にあり,飛驒高地北縁部の山地にある。飛驒街道(現,国道41号線)の難所で,江戸時代には猪谷(いのたに)に富山藩の関所が置かれていた。楡原(にれはら)を中心とする北部は日蓮宗が,猪谷を中心とする南部は禅宗が盛んで,地域性がみられる。第2次大戦後,神通川の電源開発工事と国道の改修工事が行われ,土木工事の日雇稼ぎは村民の生活を変えた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

細入[村]の関連キーワード富山富山県八尾南紀日南石坂豊一甚左衛門(2)寺島牛之助八町村善左衛門

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone