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結城[市] ゆうき

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百科事典マイペディアの解説

結城[市]【ゆうき】

茨城県西部の市。1954年市制。鬼怒川中流の沖積低地を占める。中心市街は中世以来城下町,市場町として発達,水戸線国道4号バイパス・50号が通じる。付近の農村では古くから養蚕業が盛んで,副業として発達した結城紬(つむぎ)は有名。

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆうき【結城[市]】

茨城県西部の市。1954年市制。人口5万3777(1995)。結城台地の北部と鬼怒川西岸の沖積地からなり,JR水戸線と国道50号線が通じる。中世には結城氏本拠地,近世には結城藩の城下町として発達した。古くから桑園が多く養蚕業が盛んで,特に農家の副業として発達した結城紬(つむぎ)は水野氏の保護奨励や,また大正期に細工紬の技術が導入されたこともあって現在に至るまで特産品として知られている。その平織技術は国の重要無形文化財に指定されている。

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