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美土里[町] みどり

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百科事典マイペディアの解説

美土里[町]【みどり】

広島県高田郡,島根県に接する中国山地中の旧町。中国自動車道が通じる。山林が広く林業を営むほか,米作,畜産,野菜栽培を行う。神楽,田楽が伝わる。1540年の毛利氏と尼子氏の古戦場

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世界大百科事典 第2版の解説

みどり【美土里[町]】

広島県中央北部,高田郡の町。人口3660(1995)。北は島根県に接し,中国山地の積雪寒冷地帯である。可愛(えの)川支流の生田(いけだ)川と本村(ほむら)川が東流,両川に沿ってわずかな耕地が開ける。当町域から東に接する高宮町にかけて,平安時代末期には長講堂領の吉茂(よししげ)荘が置かれた。文化的に石見,出雲の影響を受けた地域であるが,戦国時代には石見国阿須那(あすな)(現,島根県邑智郡羽須美村)の藤掛城主高橋氏の勢力下にあり,生田に高橋城,横田に松尾城など,支城や出城が配されていた。

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