コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

羽曳野[市] はびきの

2件 の用語解説(羽曳野[市]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

羽曳野[市]【はびきの】

大阪府中部の市。1959年市制。羽曳野丘陵から石川流域にわたり,大正末期から住宅地として開発,戦後は公営・公団住宅が建設され住宅都市として発展,人口増加が続いている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

はびきの【羽曳野[市]】

大阪府南東部の市。1959年南大阪町が市制,改称。人口11万7735(1995)。東部は二上(にじよう)山の北西斜面,西部は羽曳野丘陵で,中央部は大和川の支流石川の河谷平野である。難波と飛鳥を結ぶ竹内街道が東高野街道(国道170号線)と会合するところに中心集落の古市がある。付近には応神陵,清寧陵,安閑陵,日本武尊陵と伝えられる前方後円墳などが集まった古市古墳群が存在する。明治までは古市が市場町として発達したほかは農村地帯であったが,1899年に河陽鉄道(現,近鉄長野線)が,1923年に大阪鉄道(現,近鉄南大阪線)が開通して以後,沿線に住宅地が形成され始め,第2次大戦後,羽曳野ネオポリスの造成など住宅開発が本格化した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

羽曳野[市]の関連キーワード豊中寝屋川伊丹大阪狭山河内長野岸和田高石富田林東大阪サンプラザ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone