出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
岡山県南西部、高梁(たかはし)市にある山。標高478メートル。山頂には、現存する山城(やまじろ)としては最高所の備中(びっちゅう)松山城がある。天守などは国の重要文化財。一帯は臥牛山自然動物園で、野生の日本ザルは国の天然記念物である。
[由比浜省吾]
出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…標高334m。海中に噴出した火山で,亀田半島と陸繫砂州で連なり,牛が寝そべる姿に似ているため臥牛(がぎゆう)山とも呼ばれる。1899年から第2次大戦まで要塞が築かれ,立入りが禁止されていたため自然がよく残り,植物の種類も豊富である。…
…中心の村上は中世から近世を通じ城下町として栄え,鍵形の道路など城下町のなごりがみられる。市街地東の臥牛(がぎゆう)山(135m)には山城跡の石垣が残る。藩の奨励と保護により,江戸後期から村上堆朱(ついしゆ)の生産が増加し,また商業的栽培地としては北限として知られる村上茶や三面川のサケなどの特産が生まれた。…
※「臥牛山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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