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茂木[町] もてぎ

百科事典マイペディアの解説

茂木[町]【もてぎ】

栃木県南東部,芳賀(はが)郡の町。那珂(なか)川中流とその支流逆(さか)川流域を占め,山林が多い。中心市街は真岡(もおか)鉄道の終点で,中世〜近世城下町であった。米,コンニャクシイタケ栽培が盛ん。東日本大震災で,町内において被害が発生。172.69km2。1万5018人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

もてぎ【茂木[町]】

栃木県南東端,芳賀郡の町。人口1万8532(1995)。町域の大部分は八溝(やみぞ)山地の西麓を占め,北部を那珂川が,また南から北へ那珂川支流の逆(さか)川が流れ,茨城県境で合流する。中心集落の茂木は真岡鉄道線の終点をなすとともに,国道123号,294号線が交差する交通の要地で,中世には茂木氏が居城した。幕末ころから葉タバコの生産が盛んで,1977年まで専売公社のタバコ工場が操業していた。1960年代後半から縫製,電子部品,カメラ部品の工場が進出し,タバコ工場跡は音響機器の工場となっている。

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