褒める(読み)ホメル

デジタル大辞泉 「褒める」の意味・読み・例文・類語

ほ・める【褒める/▽誉める】

[動マ下一][文]ほ・む[マ下二]
1 人のしたこと・行いをすぐれていると評価して、そのことを言う。たたえる。「勇気ある行動を―・める」「手放しで―・める」「あまり―・めた話ではない」⇔そしる/けなす。
2 祝う。ことほぐ。
「真木柱まけばしら―・めて造れる殿のごといませ母刀自面変おめがはりせず」〈万・四三四二〉
[類語](1)たたえる・愛めでる・嘉よみする・褒めたたえる・賞する・称する・賛する・持て囃はやす・持ち上げる・称賛する・称美する・称揚する・推賞する・嘉賞かしょうする・絶賛する・激賞する・礼賛する・賛美する・喝采する・ちやほやする・甘やかす・褒め立てる・褒め上げる・褒めそやす・褒めちぎる・おだてる・おだて上げる・べた褒め・頌しょうする・論賛する・称嘆する・褒賞する・褒誉する・嘆称する・賛嘆する・三嘆する・詠嘆する・感嘆する・感服する・拍手喝采する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 真木柱 拍手 嘉賞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む