デジタル大辞泉 「礼賛」の意味・読み・例文・類語 らい‐さん【礼賛/礼×讃】 [名](スル)1 すばらしいものとして、ほめたたえること。また、ありがたく思うこと。「先人の偉業を礼賛する」「健康を礼賛する」2 仏語。仏・法・僧の三宝さんぼうを礼拝らいはいし、その功徳くどくをたたえること。また、その行事。[類語]称賛・賛美・称揚・詠嘆・喝采・感嘆・賞嘆・感服・賛嘆・嘆称・絶賛・三嘆・激賞・褒める・たたえる・愛めでる・嘉よみする・褒めたたえる・賞する・称する・賛する・持て囃はやす・持ち上げる・称美する・推賞する・嘉賞かしょうする・ちやほやする・甘やかす・褒め立てる・褒め上げる・褒めそやす・褒めちぎる・おだてる・おだて上げる・べた褒め・頌しょうする・論賛する・称嘆する・褒賞する・褒誉する・拍手喝采する 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by