デジタル大辞泉 「もて囃す」の意味・読み・例文・類語
もて‐はや・す【もて×囃す/もて▽栄やす】
1 盛んにほめる。多くの人が話題にする。「珍品として―・される」「若い人に―・されている作家」
2 見ばえのするようにする。引き立てる。
「山吹に―・し給へる御かたちなど」〈源・初音〉
3 歓待する。饗応する。もてなす。
「御世おぼえのたぐひなき君なれば、―・さんとて」〈落窪・二〉
[類語]褒める・たたえる・
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...