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西伯[町] さいはく

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百科事典マイペディアの解説

西伯[町]【さいはく】

鳥取県西部,西伯郡の旧町。主集落法勝寺(ほっしょうじ)は日野川の支流法勝寺川の上流域にあり,近世の宿場町。上流山地では,たたら製鉄が盛んであった。米,和牛,林産物を生産,法勝寺焼を特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

さいはく【西伯[町]】

鳥取県西端,西伯郡の町。人口8366(1995)。日野川支流の法勝寺(ほつしようじ)川上・中流域に位置する。中心集落の法勝寺は江戸時代には米子と山陽,上方を結ぶ街道の宿場町で,付近で生産される砂鉄の集散地としてにぎわった。農林業が主産業で,肉牛飼育,タバコの栽培が盛ん。明治末から雑器や茶器を産する法勝寺焼の窯がある。近年,米子市のベッドタウン化が進んでいる。賀祥の白山神社には鉄鋳の十一面観音立像,聖観音立像があり,重要文化財に指定されている。

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