百科事典マイペディア 「西暦2000年の地球」の意味・わかりやすい解説
西暦2000年の地球【せいれきにせんねんのちきゅう】
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…石油がなくなれば原子力,太陽エネルギーがあるという考えは問題を正しくとらえていない。アメリカ政府機関の地球に関する調査報告である《西暦2000年の地球》(1981)をはじめとする各種の報告によれば,ウラン資源は在来技術である軽水炉で燃やすかぎり,エネルギー量としては少なくなったといわれる石油よりも少ないといわれている。高速増殖炉,核融合技術などの速やかな開発が望まれる。…
※「西暦2000年の地球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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