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財田[町] さいた

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百科事典マイペディアの解説

財田[町]【さいた】

香川県西部,三豊郡の旧町。財田川中流域を占め,米作,タバコ・野菜栽培を行うほか,カキ・ミカンなどの果樹も産する。土讃線,国道32号線が猪鼻(いのはな)峠で徳島県へ通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

さいた【財田[町]】

香川県西部,三豊郡の町。人口4926(1995)。南部は讃岐山脈北斜面で,北部は丘陵性山地をなす。中央部を財田川が西流し,川沿いに集落が散在する。東部を土讃線と国道32号線(阿波街道)が縦貫し,猪鼻(いのはな)峠トンネルで抜け徳島県にいたる。基幹産業は農林業で,米,タバコ,たけのこ,シイタケ,ミカンなどの栽培が行われる香川用水吉野川の水を徳島県池田ダムから取水,讃岐山脈を約8kmのトンネルで抜け讃岐平野に導水する用水で,東部幹線と西部幹線を分ける分水口が町内の長野にある。

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