超然(読み)ちょうねん

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐ぜん〔テウ‐〕【超然】

[ト・タル][文][形動タリ]物事にこだわらず、平然としているさま。世俗に関与しないさま。「時代の風潮に超然としている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

超然 ちょうねん

1793*-1868 江戸時代後期の僧。
寛政4年12月23日生まれ。浄土真宗本願寺派。西本願寺学林でまなぶ。同寺の大谷光沢に命じられて,「真宗法要典拠」の校訂にあたる。のち頼三樹三郎(らい-みきさぶろう),月性(げつしょう)らと尊攘(そんじょう)運動に従事。慶応4年2月29日死去。77歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。字(あざな)は不群。号は虞淵。法名は別に若英。著作に「日本僧宝事苑」「反正紀略」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうぜん【超然】

( トタル ) [文] 形動タリ 
世俗的な物事にこだわらないさま。 「どんな中傷にも-としている」 「 -たる態度」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

超然の関連情報