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足寄[町] あしょろ

百科事典マイペディアの解説

足寄[町]【あしょろ】

北海道東部,足寄郡の町。東部は阿寒国立公園に属する。町の面積では日本最大。林業と農畜産業を基幹とする。木工,淡水魚加工も行う。阿寒国立公園の西の入口。1408.04km2

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世界大百科事典 第2版の解説

あしょろ【足寄[町]】

北海道中南部,十勝支庁足寄郡の町。1955年西足寄町と足寄村が合体,改称。人口9522(1995)。北部町境を石狩山地の山嶺線が走り,町域面積は1408km2で,全国の市町村の中で最も広い(1996)森林がその8割余を占めている。農耕地は6%に過ぎず,利別(としべつ)川,美里別川,足寄川に沿って分布する。1879年以降和人の定住者があり,比較的早くから馬牧場の経営などによって開かれてきた。西部にはかつて1万7000haに及ぶ陸軍軍馬補充部の放牧用地があり,第2次世界大戦後開拓地となった。

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