
(と)の声がある。〔玉
〕に「
路なり」とみえる。古くは
を用い、卜文に
に作り、漢碑にもなお「
陸」のようにいう。余は把手のある針器。これで地を刺して祓除することを除道という。除は聖所の地を祓う意。水に対して行うを
、道路に対しては途といった。
に作る。
ミチ・アト・ハシ
・
・塗da、除diaは声義近く、また
(唐)dangは
中の道。みな除道を加えたところをいう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...