目処(読み)めど

精選版 日本国語大辞典「目処」の解説

めど【目処】

〘名〙 (「めど(蓍)」と同源か)
① 目ざすところ。だいたいの見当。めあて。目標
史記抄(1477)三「推策とはめどを推てはかるぞ」
※談義本・風流志道軒伝(1763)四「散し置たるの上、足跡の付をめどにして」
② 近い将来に決着、解決がつく見込み。予定。また、その期限。
※ぼらのへそ(1956‐57)〈中野好夫〉恋愛について「碌に金の入るメドもなかったが」

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デジタル大辞泉「目処」の解説

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