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都賀[町] つが

百科事典マイペディアの解説

都賀[町]【つが】

栃木県南部,下都賀郡の旧町。中部を巴波(うずま)川が南流,西部の丘陵地を除き,水田が開ける。栃木市の北に接し,東武鉄道日光線,北関東自動車道が通じる。イチゴ,米,麦を産し,施設園芸が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

つが【都賀[町]】

栃木県南西部,下都賀郡の町。人口1万4299(1995)。栃木市の北に接し,東武日光線が通じる。西部は足尾山地東端の丘陵,東部は思川西岸の低地で,水田が広がる。中心集落は東武日光線の駅がある家中(いえなか)。イチゴの特産地で,キュウリ,トマト,ニラなどの野菜栽培も行われる。かつては大麻の生産が盛んであった。南部の合戦場(かつせんば)は,1523年(大永3)に宇都宮氏と栃木の皆川氏が戦った古戦場で,江戸時代は日光例幣使街道の宿駅であった。

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