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金光[町] こんこう

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百科事典マイペディアの解説

金光[町]【こんこう】

岡山県南西部,浅口郡の旧町。南北に丘陵があり,中央低地に山陽本線が通じる。1859年金光教が興り,大谷に門前町が形成された。特に春秋の大祭は参拝者が多い。モモ,ブドウ,ナシの栽培が盛んで,花木の栽培も行い,植木を特産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

こんこう【金光[町]】

岡山県南西部,浅口郡の町。人口1万2238(1995)。倉敷市の西に位置し,町域の北と南に山地丘陵が分布,その間の地溝部に市街地が開ける。この地溝部は江戸時代に行われた干拓以前は浅い入江であった。もとは純農村地域であったが,1859年(安政6)大谷の川手文治郎金光教を開教して以来,信者相手の商家が門前町を形成,91年山陽本線開通後,春秋の大祭に仮駅(のち本駅)が設置されて急速に発展した。金光教本部教会や図書館,学園があり,宗教都市となっている。

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