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鉾田[町] ほこた

百科事典マイペディアの解説

鉾田[町]【ほこた】

茨城県東部,鹿島郡の旧町。主集落は北浦北端の湖頭集落で,近世には那珂湊(なかみなと)から江戸への物資輸送の積替地であった。ビニルハウスを利用したメロン,イチゴ,トマトの産が多い。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほこた【鉾田[町]】

茨城県東部,鹿島郡の町。人口2万8605(1995)。北浦の北岸にあり,東は鹿島灘に面する。町域の大半は東茨城台地で,北浦に注ぐ巴川,七瀬川などの沿岸に水田が開ける。JR常磐線石岡駅から鹿島鉄道線が通じ,海岸沿いを国道51号線,中央部を鹿島臨海鉄道線が通る。中心集落の鉾田は北浦北端の低地にあり,江戸時代は那珂湊から涸(ひ)沼,北浦,利根川を経て江戸に至る水運の要地であった。現在は鹿島・行方(なめがた)両郡の商業・行政の中心地で,周辺のバス交通の中心でもある。

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