関温泉(読み)せきおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

関温泉
せきおんせん

新潟県南西部,妙高市にある温泉。妙高山の東斜面にあり,妙高温泉郷の北部をなす。泉質食塩泉泉温は 46~50℃。胃腸病に効能があるといわれる。標高 900m,妙高高原を刻む大田切川に臨む素朴な温泉。古くからの湯治場で,避暑,妙高山登山,スキーなどの基地に利用されている。国民保養温泉地に指定。妙高戸隠連山国立公園に属する。

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大辞林 第三版の解説

せきおんせん【関温泉】

新潟県妙高市、妙高山中腹にある温泉。食塩泉。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

関温泉
せきおんせん

新潟県妙高(みょうこう)市にある温泉。妙高山登山口の標高900メートルにある山の湯。弘法(こうぼう)大師の開湯伝説をもつ古い湯治温泉場で、2キロメートル奥の燕(つばめ)温泉と国民保養温泉地に指定され、ともに夏の妙高登山客と冬のスキー客でにぎわう。妙高火山の火口瀬である大田切(おおたぎり)渓谷に旅館・ホテルが建ち並ぶ。泉源は大田切川の谷底にあり、泉質は炭酸水素塩泉。えちごトキめき鉄道(旧、JR信越本線)関山(せきやま)駅からバスで30分。[山崎久雄]

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