うん‐りゅう【雲龍】
- 〘 名詞 〙
- ① 雲に乗って昇天する龍。また、それを描いたもの。円山応挙の作品などが有名。うんりょう。
- [初出の実例]「雲龍闕下趨資レ父、槐棘門前跪事レ兄」(出典:菅家文草(900頃)二・相国東廊、講孝経畢)
- [その他の文献]〔班固‐東都賦〕
- ② 雲龍釜、また、雲龍の模様のある茶道具をいう。うんりょう。
- [初出の実例]「利休教二洛冶工与次郎一、鋳二阿彌陀堂・尻張・丸釜・蒲団・大雲龍・小雲龍等数品一」(出典:和漢三才図会(1712)三一)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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雲龍〔銘菓〕
京都府京都市、俵屋吉富が製造・販売する銘菓。丹波大納言小豆の粒餡と村雨餡を手巻きし、雲に乗る龍の姿をかたどった棹菓子。国産白小豆の粒餡を用いた「白雲龍」、黒糖を用いた「黒糖雲龍」もある。
雲龍〔空母〕
大日本帝国海軍の航空母艦。雲龍型空母の1番艦。1944年8月竣工。実戦には投入されず。1944年12月、フィリピン方面への輸送任務中に米潜水艦に雷撃され沈没。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報
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