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食らう/喰らう クラウ

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デジタル大辞泉の解説

くら・う〔くらふ〕【食らう/×喰らう】

[動ワ五(ハ四)]
「食べる」「飲む」のぞんざいな言い方。「大飯(おおめし)を―・う」「大酒を―・う」
迷惑などを身に受ける。こうむる。「小言を―・う」「パンチを―・う」
生活する。暮らしを立てる。
「茶屋をして―・ふ奴が、ぬるい熱いを知らぬか」〈狂言記拾遺・禰宜山伏

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大辞林 第三版の解説

くらう【食らう】

( 動五[四] )
物を飲み食いする。卑しめていうことが多い。 「大飯おおめしを-・う」 「楫取もののあはれも知らで、おのれし酒を-・ひつれば/土左」
好ましくないことを自分の身に受ける。こうむる。 「小言を-・う」 「びんたを-・う」
生活する。暮らす。 「茶屋をして-・ふ奴が、ぬるい熱いを知らぬか/狂言記・禰宜山伏」
追放の罰をうける。 「五十ぞう江戸を-・つたやつと逃げ/柳多留 12」 〔中古以降、漢文訓読系の文にも用いられた〕

出典|三省堂
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