飯塚(読み)イイヅカ

  • いいづか いひ‥
  • いいづか〔いひづか〕

精選版 日本国語大辞典の解説

[1] 〘名〙 残飯が塚をなすほどだったという長者に関する伝説。また、その伝承をもつ塚。地名に残るものも多い。
[2] 福岡県北部、嘉穂盆地の中心部の地名。江戸時代は長崎街道の宿場町、遠賀川水運の河港として栄え、明治中期からは炭鉱町として発達。筑豊地方の商業・交通の中心地。昭和七年(一九三二)市制。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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