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高尾野[町] たかおの

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百科事典マイペディアの解説

高尾野[町]【たかおの】

鹿児島県北西部,出水(いずみ)郡の旧町。出水平野中部を占め,米,タバコ,苗木,ミカンなどを多産,肉牛飼育,養鶏も盛ん。八代(やつしろ)海沿岸の国営干拓地では大規模機械化農業行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

たかおの【高尾野[町]】

鹿児島県北西部,出水郡の町。1959年江内村と合体。人口1万3466(1995)。八代海に臨み,東は出水市に接する。町域は出水市の飛地をはさんで高尾野地区と江内地区に分かれる。先進的な農業地帯で米作,野菜・タバコ栽培,畜産などが行われ,花木,苗木の生産も盛ん。1963年完成の国営出水干拓地の6割が当町に編入された。74年には内陸工業団地が完成し,農産加工電子工業などの企業も進出している。荒崎地区は隣接の出水市,野田町とともにシベリアから渡来するナベヅルマナヅルの渡来地として特別天然記念物に指定されている。

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