出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
皇位の象徴としての宝剣と神璽(しんじ)。平安時代以降,同じく皇位の象徴とされる宝鏡が宮中の賢所(かしこどころ)に安置・祭祀されたのに対し,剣璽はつねに天皇の身辺におかれ,践祚(せんそ)または受禅にあたっては,前帝のもとから新帝のもとへ剣璽渡御が行われた。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...