散発(読み)サンパツ

デジタル大辞泉 「散発」の意味・読み・例文・類語

さん‐ぱつ【散発】

[名](スル)
弾丸などが間をおいて発射されること。「散発する銃声
物事が間をおいて起こること。「散発五安打に抑えられる」
[類語](1単発暴発不発/(2臨時随時不時不定期折に触れて当座時には時として往往たまたまたまさか時時ときどき時折折折時たま間間折節間欠周期的とかく時に時にはたまややもすればともすると得てしてなにかにつけ何かと言えば

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「散発」の意味・読み・例文・類語

さん‐ぱつ【散発】

  1. 〘 名詞 〙 たまなどがまばらに出ること。また、物事がときどき起こること。→散発的
    1. [初出の実例]「時々何処か附近の山山で散発する迫撃砲の音が混った」(出典:野火(1951)〈大岡昇平〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「散発」の読み・字形・画数・意味

【散発】さんぱつ

ばらばら。

字通「散」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む