木の葉(読み)コノハ

デジタル大辞泉 「木の葉」の意味・読み・例文・類語

こ‐の‐は【木の葉】

樹木の葉。きのは。
落ち葉。枯れ葉こずえに散り残っている葉。 冬》「人待つや―かた寄る風の道/素堂
《木の葉が風にたやすく散るところから》軽いもの、小さいものについていう。「木の葉侍」「木の葉仙人」
[類語]枝葉草葉葉っぱ押し葉葉身葉脈葉柄葉末托葉単葉複葉葉序双葉若葉若緑新緑万緑青葉紅葉こうよう紅葉もみじ黄葉照り葉落ち葉落葉枯れ葉朽ち葉病葉わくらば松葉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「木の葉」の意味・読み・例文・類語

き【木】 の 葉(は)

  1. このは。
    1. [初出の実例]「山河はきのはながれずあさきせをせけばふちとそ秋はなるらん〈壬生忠岑〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)物名・三六八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む