欲深(読み)ヨクフカ

デジタル大辞泉 「欲深」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「欲深」の意味・読み・例文・類語

よく‐ふか【欲深】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 欲の深いこと。また、その人やそのさま。
    1. [初出の実例]「山法師の事を一巻の真言に作りて、陁羅尼を説きて曰く、唵山法師、腹黒腹黒、欲深欲深、あらにくや、娑婆訶とつくれり」(出典:貞享版沙石集(1283)九)
    2. 「父親和尚は何処までもさばけたる人にて、少しは欲深(ヨクフカ)の名にたてども」(出典:たけくらべ(1895‐96)〈樋口一葉〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む