( 1 )呉音ヨウリョウと漢音ヨウレイの二つの読み方があり、ヘボンの「改正増補和英語林集成」(一八八六)では「Yōryō(ヨウリョウ)」、「言海」(一八九三)では「えうれい」。両者とも見出しに立てた「日本大辞書」(一八九五)では「えうれい」を主とし、「ことばの泉」(一八九八)や「辞林」(一九〇七)では、「えうりゃう」を主としている。
( 2 )江戸時代においては、「翁問答」(一六五〇)には「ようれい」とあり、「授業編」(一七八三)では太宰春台の「和読要領」を「ようれう」とも「ようれい」とも読んでおり読み方はゆれていたようである。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...