「三大冒険者依頼」の検索結果

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三仏寺 (さんぶつじ)

改訂新版 世界大百科事典
鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の寺。三徳山と号する。706年(慶雲3)役小角(えんのおづぬ)が白雲に乗って飛来し,神窟を開いてみずから建物を投…

三婆

デジタル大辞泉プラス
1974年公開の日本映画。監督:中村登、原作:有吉佐和子、脚本:井手俊郎、撮影:村井博。出演:三益愛子、田中絹代、木暮実千代、有島一郎、小鹿ミ…

かまさん【《鎌三》】

改訂新版 世界大百科事典

さんいっち【三一致】

改訂新版 世界大百科事典

さんいん【三陰】

改訂新版 世界大百科事典

さんがい【三繫】

改訂新版 世界大百科事典

さんがっか【三学科】

改訂新版 世界大百科事典

さんかば【三河馬】

改訂新版 世界大百科事典

さんこう【三校】

改訂新版 世界大百科事典

さんざ【山三】

改訂新版 世界大百科事典

さんしきし【三色紙】

改訂新版 世界大百科事典

さんどう【《三道》】

改訂新版 世界大百科事典

さんぼういん【三法印】

改訂新版 世界大百科事典

さんよみもの【三読物】

改訂新版 世界大百科事典

みはるじょう【三春城】

日本の城がわかる事典
福島県田村郡三春町にあった城。戦国大名の田村氏の城で、江戸時代には三春藩の政庁が置かれた城である。現在の三春町の中心部に位置する大志多山(…

み‐よ【三世】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。前世・現世・来世。さんぜ。[初出の実例]「わかれてもみよの契のありときけば猶行末をたのむ計ぞ」(出典:とはずがたり(14C前…

三世相 (通称) さんぜそう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題三世相錦繍文章初演安政4.7(江戸・中村座)

三乗

事典・日本の観光資源
(富山県富山市)「日本の棚田百選」指定の観光名所。

三韓 さんかん

旺文社日本史事典 三訂版
古代,朝鮮南部に分立した三つの部族国家群,馬韓・辰韓 (しんかん) ・弁韓をいういずれも小部族国家に分かれていたが,4世紀ころより馬韓は百済 (…

三方 みかた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
福井県南西部,若狭町北部の旧町域。若狭地方の中央に位置し,若狭湾に面する。1953年八村,西田村が合体し三方町が成立。1954年十村を編入。2005年…

三徳山 みとくさん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
鳥取県中部,三朝町にある山。標高 900m。安山岩質溶岩と集塊岩から成り,浸食の抵抗差によって急崖,洞窟などの奇勝が形成され,その洞内に古代建築…

塚本 三 ツカモト ゾウ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書名古屋市長,衆院議員(翼賛議員同盟) 旧名・旧姓旧姓=井箟 生年月日明治22年4月21日 出生地愛知県名古屋市 学歴名古屋中学〔明治40年〕卒 経歴日…

三安 さんやす

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1989年後半,日本の市場において債券,株価,為替が同時に下落した現象。トリプル安ともいう。当時,円高,金利低下への期待から長短金利の逆転が生…

みとくさん【三徳山】

国指定史跡ガイド
鳥取県東伯郡三朝町三徳と鳥取市との境にある山。三徳山は、三徳山安山岩類と呼ばれる溶岩と安山岩質凝灰角礫(かくれき)岩からなり、標高は約900m。…

三七草 (サンシチソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Gynura japonica植物。キク科の多年草,園芸植物,薬用植物

三本草 (ミツモトソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Potentilla cryptotaeniae植物。バラ科の多年草

三稜 (ミクリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。カヤツリグサ科の抽水性多年草,薬用植物。ウキヤガラの別称

三不動

事典・日本の観光資源
不動信仰が盛んだった平安時代の画像。絵画史のうえでも平安期を代表する仏画として知られる。黄不動・青不動は国宝、赤不動は重要文化財。[観光資源…

ちゅう‐さん(チウ‥)【昼三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸、新吉原での遊女の格の一つ。また、その遊女。散茶女郎から出たものといわれ、揚げ代が昼夜で三分であったところからの称であるが、…

さん‐いん【三陰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国の古代医学で、三陰三陽という経絡(けいらく)の経の名。三陰三陽は経絡を陰陽で説明したもので、手と足にそれぞれ三種の陰陽の経絡…

さん‐えき【三益】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三種類の利益。[初出の実例]「三益(さんヱキ) 一には安レ分以養レ福二には寛レ胃以レ気三には省レ費以養レ財〈東坡䟽食三益〉」(出典:…

さん‐えきゆう(‥エキイウ)【三益友】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「論語‐季氏」の「益者三友、損者三友。友レ直、友レ諒、友二多聞一益矣。友二便辟一、友二善柔一、友二便佞一損矣」による語 ) 交際…

さん‐かい(‥クヮイ)【三槐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 中国、周代に太師・太傅(たいふ)・太保の三公が、朝廷の庭に植えた三本の槐(えんじゅ)に対座して執務にあたったところから ) 「さんこ…

さん‐かん【三寒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 きびしい寒さが数日続くこと。また、その日々。《 季語・冬 》

さん‐かん【三羹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和菓子の羊羹(ようかん)、鼈羹(べっかん)、猪羹(ちょかん)の総称。〔庖丁聞書(室町末か)〕

さん‐くよう(‥クヤウ)【三供養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 財物、香花などを捧げる財供養、菩提心を起こして自利利他の二つを行ずる法供養、一切の円融無碍(えんゆうむげ)を観ずる観行供養…

さん‐げん【三玄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。臨済が修行者を教導する方法として説いた方法の一つ。ただし内容は明確ではない。後世、体中玄・句中玄・玄中玄の三つよりなると…

さん‐こ【三呼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三たび呼ぶこと。特に天子の賀を祝して万歳を三たび叫ぶこと。山呼。[初出の実例]「吾実に大日本帝国のために、万歳を三呼(さんコ)せずん…

さん‐こ【三鈷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんご」とも ) 仏語。密教の修法(ずほう)に用いる仏具の一つ。金剛杵(こんごうしょ)の一種で、三鈷杵のこと。両端が三つまたに分か…

さん‐こう(‥カウ)【三香】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 絵画で、画題として菊・桂・水仙を描くことをいう。

さん‐こうごう(‥クヮウゴウ)【三皇后】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太皇太后・皇太后・皇后のこと。三后。三宮。

さん‐さい【三際】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。過去と現在と未来の三つの世。三世(さんぜ)。[初出の実例]「心念口言、所レ修功徳、及以二三際一切善根一、其一廻二向自他法界、…

さんざん‐かん(‥クヮン)【三山冠】

精選版 日本国語大辞典
三山冠〈冠帽図会〉〘 名詞 〙 礼冠(らいかん)の一つ。髻(もとどり)を納める巾子(こじ)の部分を三つの山のような形にこしらえた黒漆塗りのかぶりもの…

さん‐し【三四】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三と四。三か四。また、それくらいの数。三番目と四番目。[初出の実例]「三四の君、裳著せ奉り給はんとて、かしづきそし給ふ」(出典:落…

さん‐し【三糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 三本の弦があるところからいう ) 三味線(しゃみせん)の異称。三弦。[初出の実例]「眼公の三糸(サンシ)で月の友桂の川浪をまるで一段、…

さん‐じげん【三次元】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三つの方向にむかうひろがりをもっていること。たとえば、長さと幅と高さ(深さ)をもつわれわれの身のまわりの空間など。[初出の実例]「…

さん‐しゃみ【三沙彌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「沙彌」は仏門にはいったばかりの未熟な僧 ) 仏語。年齢によって分けた沙彌の三種の別。七歳から一三歳をいう駆烏沙彌(くうしゃみ)、…

さん‐じゅ【三授】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、位階の授与の三方法の総称。天皇の勅任で五位以上の叙位の場合の勅授、太政官奏任で内八位外七位以上の叙位の奏授、太政官任命で…

さん‐じゅん【三旬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「旬」は一〇日間の意 )① 月の三つの旬。上旬・中旬・下旬をいう。三澣(さんかん)。〔和漢名数(1678)〕② 三〇日間。一か月。ひと月。…

さん‐じょ(‥ヂョ)【三女】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三人の女性。また、三人の娘。[初出の実例]「都俗の諺に曰ふ、『三女を生産すれば、一生安活す』と」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)② …

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