「三会」の検索結果

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三冠馬

とっさの日本語便利帳
競馬の▽皐月賞、日本ダービー、菊花賞、の勝ち馬。

三段仕込み

とっさの日本語便利帳
日本酒造りは、米、麹、水を三回に分けて仕込むのが一般的で、これを三段仕込みという。これにもう一度、米の量を足して仕込むのが四段仕込みで、酒…

三次元演算

ASCII.jpデジタル用語辞典
表計算ソフトにおいて、複数のワークシートのデータを参照して計算すること。同じセル番地のデータを集計する串刺し計算を指すことが多い。

三段論法

ASCII.jpデジタル用語辞典
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法。

労働三法

人材マネジメント用語集
労働法の中で最も根幹である (1)労働基準法 (2)労働組合法 (3)労働関係調整法 の三法を総称して労働三法と呼ぶ。

藤原三守

朝日日本歴史人物事典
没年:承和7.7.7(840.8.7) 生年:延暦4(785) 平安前期の公卿。阿波守従五位上真作と御井(名不詳)の子。「ただもり」とも。後山科大臣。皇太子時代か…

大弐三位

朝日日本歴史人物事典
没年:永保2頃(1082) 生年:長保2頃(1000) 平安時代の歌人。越後弁,弁乳母,典侍,藤三位などと呼ばれた。藤原宣孝と紫式部の子。母と同じく上東門院彰…

桂川甫三

朝日日本歴史人物事典
没年:天明3.8.2(1783.8.29) 生年:享保13(1728) 江戸中期の幕府医官。名は国訓,字は栄修,号は湖月楼。甫三(国華)の嫡子。甫筑(邦教)の孫。寛延1(174…

坂倉準三【さかくらじゅんぞう】

百科事典マイペディア
建築家。岐阜県生れ。東大美学美術史学科卒。1929年パリ工業大学で建築を学び,1931年ル・コルビュジエに師事し,1936年帰国。1937年のパリ万国博覧…

三国伝記【さんごくでんき】

百科事典マイペディア
室町時代の代表的説話集。12巻。沙弥玄棟(伝不詳)著。15世紀前半の成立。天竺(てんじく)の僧,大明の俗人,日本の遁世(とんせい)者がそれぞれ自国…

三次方程式【さんじほうていしき】

百科事典マイペディア
a(≠0),b,c,dを定数としてax3+bx2+cx+d=0と書き表される方程式。x=y−(b/3a)とおきy3+3py+q=0の形に変え,t2+qt−p3=0の2根をt1…

三畳紀【さんじょうき】

百科事典マイペディア
地質時代名。中生代最初の紀。ほぼ2億4800万〜2億1300万年前まで。名称はドイツでのこの時期の地層が3層よりなることに由来する。哺乳(ほにゅう)…

三体問題【さんたいもんだい】

百科事典マイペディア
万有引力の法則にしたがって運動する3個の質点の運動を研究する問題。一般には2物体の場合のような厳密な解は得られず,3物体が正三角形の頂点の…

三圃制【さんぽせい】

百科事典マイペディア
中世ヨーロッパで広く行われた農法。有畜で,休閑地を含む輪作の一形式。村の全耕地が三つの耕圃に分割され,一つは休閑地とされ,他の2耕圃にはそ…

三稜石【さんりょうせき】

百科事典マイペディア
ドライカンターとも。砂漠地方や,まれに海岸でも発見される礫(れき)で,風に混じって吹く砂のため表面がみがかれ平らになり,2〜3の稜角をそなえ…

三輪自動車【さんりんじどうしゃ】

百科事典マイペディア
→オート三輪車

三裂星雲【さんれつせいうん】

百科事典マイペディア
いて座にある散光星雲。M20,NGC6514。手前にある星間塵のために三つに裂けたように見える。距離3300光年。

黄金三角

デジタル大辞泉プラス
モーリス・ルブラン『金三角』の別邦題。

さんばん‐ウッド【三番ウッド】

デジタル大辞泉
ゴルフのウッドクラブで、スプーンのこと。3W。

さんせん‐きじょう〔‐キデウ〕【三線軌条】

デジタル大辞泉
軌間の異なる2路線が乗り入れられるよう、3本のレールを敷いた鉄道。片側を共有とし、もう片側は広軌と狭軌の2本が並ぶ。

さんだい‐とし【三大都市】

デジタル大辞泉
人口が多く、経済や産業などの中心地となる三つの都市。日本では東京・大阪・名古屋のこと。→六大都市

さんげんし‐ぶんし【三原子分子】

デジタル大辞泉
3個の原子でできている分子。水、二酸化炭素など。3個以上の原子からできている場合は、多原子分子ともいう。

いおう‐さんじゅうご〔いわうサンジフゴ〕【硫黄三五】

デジタル大辞泉
硫黄の放射性同位体の一つ。半減期は87.4日。ベータ崩壊し、最終的に安定元素の塩素35に変化する。ベータ線のエネルギーが弱いため、生体内の代謝な…

さんじ‐こうぞう〔‐コウザウ〕【三次構造】

デジタル大辞泉
たんぱく質や核酸などの生体高分子を構成するポリペプチド鎖全体の立体構造。→高次構造

さんしょく‐パン【三色パン】

デジタル大辞泉
あん・クリーム・チョコレートなど、中身の異なるパンを三つつなぎ合わせて焼いたもの。

ちほう‐さんこうしゃ〔チハウ‐〕【地方三公社】

デジタル大辞泉
地方自治体が全額出資して設立した、土地開発公社・地方住宅供給公社・地方道路公社の三法人。

三十石(さんじっこく)

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。上方落語。「三十石宝の入船」「三十石夢の通い路」とも。六代目三遊亭圓生が得意とした。主な登場人物は、町人。

村方三役 (むらかたさんやく)

改訂新版 世界大百科事典
近世の村役人。名主(庄屋,肝煎(きもいり)),組頭(長(おとな)百姓,年寄),百姓代の総称。(1)名主・庄屋は村の長で,初期には前代の名主百…

はすぬまもんぞう【蓮沼門三】

改訂新版 世界大百科事典

さんせいけつ【三姓穴】

世界の観光地名がわかる事典
韓国・チェジュド(済州島)のチェジュ(済州)市にある聖地。古代の済州島にあった耽羅(たんら)国を建国したコウルナ(高乙那)、ヤンウルナ(良乙…

小関三英 (おぜきさんえい)

改訂新版 世界大百科事典
→小関(こせき)三英

三代実録 (さんだいじつろく)

改訂新版 世界大百科事典
→日本三代実録

ちょうこうさんき【長江三磯】

改訂新版 世界大百科事典

しょうさんげん【小三弦】

改訂新版 世界大百科事典

でみつど【出三斗】

改訂新版 世界大百科事典

でんげんさんぽう【電源三法】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんおん【第三音】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんりんさんかるしうむ【第三リン酸カルシウム】

改訂新版 世界大百科事典

みつあしからす【三足烏】

改訂新版 世界大百科事典

みわせいけん【三輪政権】

改訂新版 世界大百科事典

ひよしさんきょう【日吉三橋】

改訂新版 世界大百科事典

ひろたさんげんそく【広田三原則】

改訂新版 世界大百科事典

ほうおうさんざん【鳳凰三山】

改訂新版 世界大百科事典

うしろさんぼう【後三房】

改訂新版 世界大百科事典

いしむらげんざ【石村源三】

改訂新版 世界大百科事典

三国伝記 (さんごくでんき)

改訂新版 世界大百科事典
室町時代の説話集。12巻。編者は沙弥玄棟とするが伝未詳。1407年(応永14)以後,1446年(文安3)以前の成立。インド・中国・日本3国の説話を輪番に…

三字経 (さんじきょう) Sān zì jīng

改訂新版 世界大百科事典
中国,南宋の王応麟の編と伝えられる字書。児童用の識字教科書。〈人之生,性本善(人の生まるるや,性もと善なり)〉にはじまる3字句で通してある。…

三大階級 (さんだいかいきゅう)

改訂新版 世界大百科事典
18世紀の重農主義者F.ケネーは,農業を中心とする当時の社会が生産階級(農民),地主・支配階級,不生産階級(商工業者)の3階級によって構成される…

三等重役 (さんとうじゅうやく)

改訂新版 世界大百科事典
源氏鶏太(1912-85)の現代小説。1951年から52年にかけて《サンデー毎日》に連載。戦後風俗を背景に,総務部長から特進した新社長と,その補佐をする…

三人冗語 (さんにんじょうご)

改訂新版 世界大百科事典
森鷗外主宰の雑誌《めさまし草》第3~7号(1896年3月~7月)において,鷗外,幸田露伴,斎藤緑雨の3人が行った作品合評。〈頭取(とうどり)〉(鷗外…

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