apedrejar /apedreˈʒax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [他]❶ …に石を投げるapedrejar uma janela|窓に石を投げる.❷ 侮辱する,ののしるApedrejou o inimigo com palavras ofensivas.|敵…
コスワ岩
- 岩石学辞典
- 透輝石または異剥輝石を70%以上も含む橄欖(かんらん)石輝岩で,かなりの量の橄欖石の他に粒間に磁鉄鉱を含む[Duparc & Pearce : 1901].橄欖…
硯【すずり】
- 百科事典マイペディア
- 墨をする道具。筆,墨,紙とともに文房四宝の一つ。1975年に発掘された中国湖北省の秦代以前の墓からは,石の硯が見つかっている。六朝以後は,おも…
板庭村いたにわむら
- 日本歴史地名大系
- 福島県:東白川郡塙町板庭村[現]塙町板庭竹之内(たけのうち)村の南東、久慈(くじ)川支流渡瀬(わたらせ)川と川上(かわかみ)川の合流地域に…
下坂浜村しもさかはまむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:長浜市下坂浜村[現]長浜市下坂浜町平方(ひらかた)村の南にあり、西は琵琶湖に面する。下坂庄の湖岸にあることから村名がつき、浜村・下…
丹生地村にゆうじむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:城崎郡香住町丹生地村[現]香住町丹生地九斗(くと)村の南、佐津(さづ)川の左岸に位置し、集落は同川支流の谷間に形成される。南は下岡…
南河内村みなみがわちむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡荻町南河内村[現]荻町南河内大野川支流の滝水(たきみず)川の深い渓谷に沿った両岸に棚田が作られ、集落が点在する。正保郷帳では…
叶野村かないのむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡荻町叶野村[現]荻町柏原(かしわばる)山崎(やまさき)川(岩戸川)が西北部を北東に流れる標高六〇〇メートル前後の台地上にある…
今山村いまやまむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:久留米市旧山本郡地区今山村[現]久留米市草野町草野(くさのまちくさの)草野町の西に位置する。屋敷地・耕地とも山辺(やまべ)往還南に…
高圧中間型変成相系列
- 岩石学辞典
- 藍晶石珪線石型の変成相系列に似ているが,鉱物組合せの中には藍閃石が安定で,より高い液体圧の条件で形成されたと考えられる[Miyashiro : 1961]…
バイア岩
- 岩石学辞典
- 多量の角閃石を含む紫蘇輝石岩で,少量の橄欖(かんらん)石と鉄の多い尖晶石(pleonaste)を含んでいる.磁鉄鉱や長石は含まれない[Washington : 191…
ペリクレース ぺりくれーす periclase
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 酸化マグネシウムの鉱物。岩塩構造。緑マンガン鉱などとともにペリクレース系を構成する。自形は立方体、正八面体およびこれらの聚形(しゅうけい)(…
白云岩 báiyúnyán
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>白雲石.苦灰石(くかいせき).ドロマイト.▶“白云石”とも.
スピライト すぴらいと spilite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 玄武岩の一種。古い地質時代の海底に噴出したと考えられる玄武岩のなかには、主成分の斜長石が、普通の玄武岩のようにカルシウムに富むものでなく、…
ほむし【踏石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ほむ(踏)」の連体形に「石」のついた「ほむいし」の変化した語 ) 誓(うけい)のため踏む石。[初出の実例]「故其の石を踏石(ホム…
さか【釈迦】
- 精選版 日本国語大辞典
- =しゃか(釈迦)[初出の実例]「舎加(サカ)の御足跡石に写し置き敬ひて後の仏に譲りまつらむ捧げまうさむ」(出典:仏足石歌(753頃))釈迦の補助注記…
トエル岩
- 岩石学辞典
- 花崗斑糲岩質の玢(ひん)岩で,ラブラドライト,角閃石,黒雲母,およびしばしば石榴石の斑晶を含み,アンデシンとマイクロペグマタイトの石基…
剥片石器(はくへんせっき)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 石核(せっかく)石器に対して,石材から剥(は)ぎとった薄片を利用してつくる石器で,石刃(せきじん),石匕(せきひ),ビュラン(刻刀),ポイント(尖頭器…
はんれい‐がん【斑糲岩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 斜長石、輝石、橄欖石、角閃石などを主成分とする塩基性深成岩の総称。約五〇パーセントの二酸化珪素を含有する。含有鉱物の量比によって…
本曲村ほんまがりむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大分市地区本曲村[現]大分市曲(まがり)大分川と南北に延びる丘陵の間に位置する。津守(つもり)村から南下する肥後街道が森岡…
平山村ひらやまむら
- 日本歴史地名大系
- 東京都:日野市平山村[現]日野市平山一―六丁目・東平山(ひがしひらやま)一―三丁目・西平山(にしひらやま)一―五丁目・旭が丘(あさひがおか)一…
沼津藩 ぬまづはん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代,駿河国 (静岡県) 沼津地方を領有した藩。大久保忠佐が慶長6 (1601) 年に上総 (千葉県) 茂原 (もばら) から2万石で入封し,同 18年に大久保…
ケリファイト
- 岩石学辞典
- 橄欖(かんらん)石が斜長石と接触する場合に橄欖石の周囲を取り巻いて縁や境界の部分に形成される輝石,角閃石,スピネルの微結晶の集合体である.石…
大内谷村おおうちだにむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:英田郡作東町大内谷村[現]作東町大内谷吉野(よしの)川を挟んで豊野(とよの)村の東にあり、東は大聖寺(だいしようじ)村。正保郷帳に…
深迫村ふかさこむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:竹田市深迫村[現]竹田市下坂田(しもさかだ)大野川支流の久住(くじゆう)川上流西岸に位置し、南は下坂田村、東は轟木(とどろき)村。…
ちょう‐そとば(チャウ‥)【町卒都婆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道しるべとして一町ごとに立てた卒都婆。紀伊国(和歌山県)高野山の壇上から山下慈尊院までの一八〇町(約一九・六キロメートル)の一町…
盆石 ぼんせき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 盆山 (ぼんさん) ともいう。山に似た形の木の根などを盆上に置いたものから始ったらしい。日本では主として山形をした 15~24cmほどの石を浅い高…
いし‐つみ【石積】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「いしづみ」とも )① 石を積み上げたもの、建造物。また、それを造ること。[初出の実例]「晩に駿川普請奉行衆より、御本城石つみ崩候間…
虫川村むしかわむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:上越市旧高田市地区虫川村[現]上越市虫川荒屋(あらや)村の南東に位置し西方を重(じゆう)川が流れる。文禄(一五九二―九六)頃の頸城郡…
如意村によいむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:神戸市西区如意村[現]西区櫨谷町谷口(はせたにちようたにぐち)櫨谷川中流左岸、谷口村の東方谷奥に位置する。如意寺門前村ともいう(明…
鞭面村むちめんむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡荻町鞭面村[現]荻町柏原(かしわばる)橘木(たちばなき)川の南岸、標高六〇〇メートル前後の台地上にある。文禄二年(一五九三)…
小仲尾村こなかおむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:竹田市小仲尾村[現]竹田市平田(ひらた)濁淵(にごりぶち)川の上流南岸にあり、南は古園(ふるぞの)村。正保郷帳に小中尾村とあり、長…
鍛冶屋村かじやむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:竹田市鍛冶屋村[現]竹田市城原(きばる)城原川東岸の高台にあり、岡(おか)城下から久住(くじゆう)町(現久住町)へ通ずる道に沿う。…
けんちいし‐づみ【間知石積】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石積みの一つ。間知石を用いた石の積み方、または間知石で積み上げた石垣。城の石垣などにみられる日本独特の石積み。
宮山遺跡みややまいせき
- 日本歴史地名大系
- 三重県:員弁郡大安町片樋村宮山遺跡[現]大安町片樋 宮山片樋(かたひ)の北部、員弁川に支流の青(あお)川が合流する地点に向けて張出した、中位…
板山村いたやまむら
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:東頸城郡大島村板山村[現]大島村板山南西は岡(おか)村、東は田麦(たむぎ)村と境を接する。文禄(一五九二―九六)頃の頸城郡絵図では「…
仁和寺村にわじむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡安曇川町仁和寺村[現]安曇川町田中(たなか)馬場(ばば)村の南西に位置する。かつて仁和寺と称する寺があったための村名という。…
相田村あいだむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:出石郡但東町相田村[現]但東町相田小谷(おだに)村の南、出石川の左岸に注ぐ佐々木(ささき)川の流域にある。坂浦(さかうら)峠を越え…
co・pro・li・to, [ko.pro.lí.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖地質〗 糞(ふん)化石:動物の糞の化石.2 〖医〗 糞石,腸石.
héarth・stòne
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 (暖炉の)灰受け石.2 炉辺;家庭.3 (階段・床などの)磨き石.
sassóso
- 伊和中辞典 2版
- [形]石が多い terreno ~|石だらけの土地.
【石女】せきじよ
- 普及版 字通
- 石婦。字通「石」の項目を見る。
【石造】せきぞう
- 普及版 字通
- 石作り。字通「石」の項目を見る。
いし‐ぐみ【石組】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本庭園の造園技法の一つ。自然石を組み合わせて配置したもの。主として、滝、流水、池などの近くに設ける。岩組み。石くばり。石立て。…
金剛砂 こんごうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ざくろ石を粉末にしたもので、研磨剤に用いられる。[参照項目] | ざくろ石
calçada 1 /kawˈsada/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]❶ 石で舗装した車道.❷ [ブ]石で舗装した歩道.
西構村にしがまえむら
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:龍野市西構村[現]龍野市揖保町西構(いぼちようにしがまえ)今市(いまいち)村の東に位置し、山陽道が東西に通る。揖西(いつさい)郡に…
精進内村しようじんうちむら
- 日本歴史地名大系
- 栃木県:矢板市精進内村[現]矢板市木幡(きばた)・東町(あずまちよう)木幡村の東に位置する。慶安郷帳では高一八四石余、田方一四八石余・畑方…
白色片岩
- 岩石学辞典
- 滑石,Mg-緑泥石,石英,藍晶石などに富み白色を示す片岩[Schreyer & Seifert : 1969].
steatite
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 〘鉱〙凍石, 石けん石. 2 〘服〙チャコ. ▼布地に印をつけるのに用いる.