井上良馨 (いのうえ-りょうけい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒いのうえ-よしか
尾崎良胤 (おざき-よしたね)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1883-1919 明治-大正時代の医学者。明治16年12月生まれ。大正4年アメリカに留学しエール,ハーバード両大学で外科学,細菌病理学を研究。7年京都帝大…
都良香 (みやこのよしか) 生没年:834-879(承和1-元慶3)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安時代の漢詩人。唐名都賢(とけん)。都(桑原)貞継の子。初名言道(ときみち)。天性博覧強記の上に身体敏捷で腕力があり,当時第一の詩人であ…
かみさがらうじ【上相良氏】
- 改訂新版 世界大百科事典
どいきよよし【土居清良】
- 改訂新版 世界大百科事典
どうざんりょうかい【洞山良价】
- 改訂新版 世界大百科事典
くららせと【倉良瀬戸】
- 改訂新版 世界大百科事典
くじょうよしむね【九条良致】
- 改訂新版 世界大百科事典
江良町村えらまちむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:渡島支庁松前町江良町村[現]松前郡松前町字江良・字高野(たかの)・字大津(おおつ)・字二越(ふたこえ)・字白坂(しらさか)近世から…
高良庄こうらのしよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:久留米市高良庄鎌倉期からみえる庄園。筑後国一宮として国衙と密接な関係を保った高良社(現高良大社)は一方で院政期前後から独自の社領免…
良玄寺りようげんじ
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:大和郡山市郡山城下茶町良玄寺[現]大和郡山市茶町旧郡山城下の東部にある。瑞竜山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊釈迦如来。寛永一六年(一…
永良庄ながらのしよう
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:神崎郡市川町永良庄貞応元年(一二二二)七月一二日の関東下知状(京都大学所蔵文書)に永良庄とみえ、鎌倉幕府執権北条義時は基康(姓未詳…
渡良瀬川わたらせがわ
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:古河市渡良瀬川足尾(あしお)山地に発して現群馬県桐生市・栃木県足利市などを経て、古河に達する直前で東方から思(おもい)川を合せ、ま…
慶良間島きらまじま
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:慶良間諸島慶良間島沖縄島の南西にある島々の総称。慶良間という名の特定の島はなく、慶良間(けらま)海峡を境にして置かれた渡嘉敷(とう…
与那良村ゆならむら
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:八重山諸島竹富町与那良村[現]竹富町古見(こみ)高那(たかな)村の小村。平西(ぴにしい)村(古見村小村)の北、与那良(ゆなら)川流…
小田良古墳おだらこふん
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:宇土郡三角町小田良村小田良古墳[現]三角町中村 前畑三角半島の北岸、小田良集落の北にある六世紀前半の装飾古墳。地元で古来「チンカンさ…
張学良(ちょうがくりょう) Zhang Xueliang
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1901~2001中国民国時代の軍人,政治家。遼寧省海城の人。奉天派軍閥張作霖(ちょうさくりん)の長男。若くして奉天軍を指揮し,北伐軍と戦う。1928年…
吉良氏 きらし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 清和源氏。足利氏の庶流。鎌倉中期頃,三河守護足利義康の孫義氏が三河国吉良荘を与えられ,吉良氏を称した。義氏の長男長氏(ながうじ)は西条,三男…
懐良親王 かねよししんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
米良荘 めらのしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宮崎県西部,一ツ瀬川上流域一帯の地域名。江戸時代は肥後の人吉藩領であった。行政上は西米良村,木城町と西都市東米良地区に属する。九州山地中に…
藤原良経 ふじわらのよしつね
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
吉良氏 きらうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鎌倉時代に成立した武士団。清和源氏(せいわげんじ)足利義氏(あしかがよしうじ)の長子長氏(ながうじ)が、三河国(みかわのくに)吉良庄(きらのしょう)…
大林太良 おおばやしたりょう (1929―2001)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 民族学者。東京生まれ。1952年(昭和27)東京大学経済学部卒業後、同大学東洋文化研究所助手に就任。フランクフルト大学、ウィーン大学(博士号取得…
櫛田 良洪 クシダ リョウコウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の僧侶,仏教史学者 真言宗豊山派大僧正;大正大学名誉教授。 生年明治38(1905)年11月28日 没年昭和55(1980)年11月4日 出生地愛知県中島郡山崎…
来島 良亮 クルシマ リョウスケ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の土木技術者 東京府土木部長。 生年明治18(1885)年12月 没年昭和8(1933)年11月22日 出身地山口県 旧姓(旧名)原田 学歴〔年〕東京帝国…
麻生 良方 アソウ ヨシカタ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の政治評論家 元・衆院議員(民社党)。 生年大正12(1923)年12月15日 没年平成7(1995)年2月21日 出生地東京 学歴〔年〕早稲田大学文学部〔昭和…
伊沢 良立 イザワ リョウリツ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の実業家 大日本製糖常務。 生年慶応3年1月23日(1867年) 没年昭和2(1927)年1月11日 出身地山城国(京都府) 学歴〔年〕慶応義塾〔明治20…
呂留良 りょりゅうりょう (1629―1683)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、明(みん)末清(しん)初の民族主義思想家。号は晩村(ばんそん)。浙江(せっこう)省石門の人。明清交代の激動期に青少年時代を送り、25歳で院試に…
藤原良実 ふじわらのよしざね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →二条良実
跡部良顕 (あとべよしあき)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1658年2月12日江戸時代中期の垂加神道家;旗本1729年没
松岡仲良 (まつおかちゅうりょう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1701年8月24日江戸時代中期の神道家1783年没
藤堂 良譲 トウドウ ヨシノリ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の実業家 元・旭電化工業社長。 生年明治16(1883)年8月1日 没年昭和22(1947)年8月21日 出生地三重県 学歴〔年〕京都帝大理工科大学〔…
都豆良 (ツズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。葛藤・葛の別称
赤倍良 (アカベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ベラ科の海水魚。キュウセンの別称
糸引倍良 (イトヒキベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。ベラ科の海水魚
おはら‐ぶし【小を原良節】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「おはら」ははやしことば ) 鹿児島地方の民謡。昭和八、九年(一九三三‐三四)頃から全国的に流行し、「鹿児島おはら節」というように…
村岡 良弼 ムラオカ リョウスケ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の地誌学者,法制学者 生年弘化2年2月10日(1845年) 没年大正6(1917)年1月4日 出生地下総国香取郡中村(千葉県多古町) 旧姓(旧名)渋谷 …
服部 敏良 ハットリ トシロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の医師 元・山下病院院長。 生年明治39(1906)年11月15日 没年平成4(1992)年6月16日 出生地岐阜県山県郡高富町 学歴〔年〕名古屋医科大学卒 …
田辺 良顕 タナベ ヨシアキ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書高知県知事,元老院議官 別名字=子順 生年月日天保5年4月1日(1834年) 出生地越前国福井(福井県福井市城東) 経歴代々福井藩士を務める家に生まれ…
錦倍良 (ニシキベラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Thalassoma cupido動物。ベラ科の海水魚
和良妣 (ワラビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Pteridium aquilinum var.latiusclum植物。イノモトソウ科の多年草
有馬 良橘 アリマ リョウキツ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書枢密顧問官 生年月日文久1年11月(1861年) 出生地和歌山県 学歴海兵(第12期)〔明治19年〕卒 経歴イギリス出張(回航)後、「千代田」航海長、横須…
麻生 良方 (あそう よしかた)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1923年12月15日昭和時代の政治評論家;政治家。衆議院議員1995年没
せいりょうき(セイリャウキ)【清良記】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸前期の雑史書。寛永六~承応三年(一六二九‐五四)頃成立。三〇巻一五冊。著者は土居真吉(さねよし)水也とも。伊予国(愛媛県)宇和島地方の土豪…
こもり‐げんりょう【小森玄良】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸後期の蘭医。本姓大橋。名は吉啓、のち任。号桃塢(とうう)。美濃の人。海上随鴎(うなかみずいおう)に師事し、京都で開業。のち宮中の縫殿寮には…
山彦河良(初代) (やまびこ-かりょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1779 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。河東(かとう)節。初代山彦源四郎の高弟。宝暦11年4代十寸見(ますみ)河東の立三味線として「助…
薛稷【せつしょく】
- 百科事典マイペディア
- 中国,唐代の書家。字は嗣通。山西省の人。工部と礼部の尚書を経て太子少保に叙せられたが,のち竇懐貞(とうかいてい)の事件に連座して死を賜った。…
紀作良 (きの-さくら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-799 奈良-平安時代前期の官吏。宝亀(ほうき)9年(778)従五位下となる。少判事,右少弁,大学頭(だいがくのかみ)などを歴任,従四位下にすすむ。質直…
武藤良由 (むとう-よしゆ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1813-1882 幕末-明治時代の教育者。文化10年5月5日生まれ。武蔵(むさし)東村山(東京都東村山市)の神職。国学に通じ,子弟の教育につくした。明治15…
【下筆】かひつ
- 普及版 字通
- 筆を下す。詩文を作り、書画をかく。〔旧唐書、遂良伝〕(魏)曰く、良は下筆勁(しうけい)、甚だ王少(羲之)の體を得たり。字通「下」の項目を見る。