「三大名探偵座談会」の検索結果

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十三参り (じゅうさんまいり)

改訂新版 世界大百科事典
13歳の祝いの行事の一つ。京都市法輪寺,茨城県東海村虚空蔵堂,福島県柳津(やないづ)町円蔵寺など,おもに近畿,東北地方南部の虚空蔵菩薩に13歳…

お三輪 (おみわ)

改訂新版 世界大百科事典
歌舞伎舞踊。義太夫,富本,常磐津。人形浄瑠璃《妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)》の四段目《道行恋のをだまき》から歌舞伎に移された…

木瀬三之 (きせさんし) 生没年:1606-95(慶長11-元禄8)

改訂新版 世界大百科事典
江戸前期の歌人。名は随宜,通称作兵衛,竹林斎と号す。山城国山科に生まれ,京都,大津に住む。連歌師里村昌琢(しようたく)の門人で松永貞徳とも…

三協立山

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「三協立山株式会社」。英文社名「Sankyo Tateyama, Inc.」。卸売業。昭和35年(1960)「三協アルミニウム工業株式会社」設立。平成18年(2006)…

三一節

デジタル大辞泉プラス
韓国の祝日。3月1日。1919年、日本統治下で起きた独立運動、三一運動を記念する。ハングルでは「サミルジョル」。

終極三國

デジタル大辞泉プラス
台湾のテレビドラマ。2009年2月放映開始(全53話)。出演、シュウ、ツァン・ペイツー、ジョージ・フーほか。アクションドラマ。『KO One 終極一班』…

越智顕三 (おち-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒河野顕三(こうの-けんぞう)

笠井真三 (かさい-しんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1873-1942 明治-昭和時代前期の実業家。明治6年10月12日生まれ。父順八の創業した小野田セメント(現秩父小野田)に技師として入社。専務をへて昭和9…

勝田三折 (かつた-さんせつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1738-1803 江戸時代中期-後期の医師。元文3年生まれ。幼時に失明し,比喜田元亨にまなんで鍼医(はりい)となる。寛政7年尾張(おわり)名古屋藩の医員…

髪結新三 (かみゆい-しんざ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
歌舞伎の登場人物。人情噺(ばなし)「白子屋政談」を河竹黙阿弥(かわたけ-もくあみ)が脚色した「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)」の主人…

池上鎌三 (いけがみ-けんぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1900-1956 昭和時代の哲学者。明治33年11月12日生まれ。昭和20年母校東京帝大の教授。新カント派の哲学を研究し,生の哲学,現象学の紹介につとめた…

池口慶三 (いけぐち-けいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1867-1933 明治-昭和時代前期の薬学者。慶応3年4月23日生まれ。千葉医専(現千葉大)教授から官吏に転じ,明治30年内務技師。さらに内国製薬常務取締…

市古宙三 (いちこ-ちゅうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1913-2014 昭和-平成時代の東洋史学者。大正2年6月19日生まれ。国文学者・市古貞次の弟。東亜研究所員をへて昭和26年お茶の水女子大助教授となり,3…

伊藤隼三 (いとう-はやぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1929 明治-大正時代の外科学者。元治(げんじ)元年5月9日生まれ。ドイツ,スイスに留学後,明治33年京都帝大教授となり,翌年付属病院長をかねる…

稲村三羽 (いなむら-みつは)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1797-1846 江戸時代後期の武士,歌人。寛政9年生まれ。幕臣。御膳所(ぜんしょ)台所人組頭格。江戸築地にすみ,和歌を本願寺の僧亜元(あげん)にまなん…

今堀宏三 (いまほり-こうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1917-2001 昭和後期-平成時代の生物学者。大正6年11月20日生まれ。今堀和友の兄。昭和35年阪大教授となり,のち福井県立短大学長,鳴門教育大学長,広…

色川三中 (いろかわ-みなか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1801-1855 江戸時代後期の国学者。享和元年6月24日生まれ。常陸(ひたち)(茨城県)土浦で家業の薬種業,醤油(しょうゆ)醸造業を再興させたのち,天保(…

小松三香 (こまつ-さんこう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1859-1907 明治時代の将棋棋士。安政6年生まれ。12世名人小野五平に入門。明治34年5段。のち6段にすすみ,おおくの門弟をそだてた。明治40年4月1日…

左近司政三 (さこんじ-せいぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1879-1969 明治-昭和時代前期の軍人,政治家。明治12年6月27日生まれ。イギリス駐在後,海軍省人事局長,軍務局長となり,昭和3年海軍中将。5年ロンド…

淡海三船 (おうみの-みふね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
722-785 奈良時代の官吏,漢学者。養老6年生まれ。大友皇子の曾孫(そうそん)。わかくして出家したが,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)3年(751)勅命で…

京極高三 (きょうごく-たかみつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1607-1636 江戸時代前期の大名。慶長12年3月17日生まれ。丹後(京都府)宮津藩主京極高知(たかとも)の3男。元和(げんな)8年父の遺領のうち丹後加佐郡…

久米又三 (くめ-またぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1899-1976 昭和時代の動物学者。明治32年10月21日生まれ。大正15年お茶の水女子大(当時,東京女高師)教授となり,昭和36年学長。ニワトリの発生機構…

末延三次 (すえのぶ-さんじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1899-1989 昭和時代の法学者。明治32年12月5日生まれ。昭和7年母校東京帝大の教授となり,28年から東大図書館長を兼任。35年立大教授。専門は英米法…

首藤陸三 (すとう-りくぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1851-1924 明治-大正時代の政治家。嘉永(かえい)4年3月生まれ。大蔵省などに勤務。明治11年宮城県学務課長兼仙台師範校長をつとめる。かたわら自由…

岡崎宏三 (おかざき-こうぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1919-2005 昭和-平成時代の映画カメラマン。大正8年1月12日生まれ。昭和11年新興キネマ大泉撮影所にはいる。28年ジョセフ=スタンバーグ監督「アナ…

上坂酉三 (こうさか-とりぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1888-1976 大正-昭和時代の商学者。明治21年12月15日生まれ。ヨーロッパ留学をへて昭和4年母校早大の教授となり,のち商学部長,理事。41年駒沢大経…

倉田 百三 (くらた ひゃくぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1891年2月23日大正時代;昭和時代の劇作家;評論家1943年没

西山 夘三 (にしやま うぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1911年3月1日昭和時代;平成時代の建築学者。京都大学教授;日本建築学会副会長1994年没

三淵 忠彦 (みぶち ただひこ)

367日誕生日大事典
生年月日:1880年3月3日明治時代-昭和時代の裁判官。最高裁初代長官1950年没

岡田 誠三 (おかだ せいぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1913年3月8日昭和時代;平成時代の小説家1994年没

十三里 (ジュウサンリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ヒルガオ科の多年草,園芸植物,薬用植物。サツマイモの別称

藤井 能三 (ふじい のうぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1846年9月21日明治時代;大正時代の港湾改良家1913年没

伊藤 伝三 (いとう でんぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1908年11月19日昭和時代の実業家。伊藤ハム社長1981年没

三手紅葉 (ミツデモミジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。カエデ科の落葉高木。ミツデカエデの別称

三色鷺 (サンショクサギ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Hydranassa tricolor動物。サギ科の鳥

三弦草 (サンゲンソウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。アブラナ科の越年草,薬用植物。ナズナの別称

三葉楓 (ミツバカエデ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。カエデ科の落葉高木,薬用植物。メグスリノキの別称

三節草 (ミツブシグサ・ミフシグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イネ科の一年草,薬用植物。イネの別称

山三葉 (ヤマミツバ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。セリ科の多年草。ウマノミツバの別称

山際 永三 (やまぎわ えいぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1932年7月22日昭和時代;平成時代の映画監督

なごや‐さんざ【名古屋山三】

精選版 日本国語大辞典
安土桃山時代、出雲の阿国とともに歌舞伎の始祖になぞらえられる美男の伊達男。山三郎ともいう。伝説的な人物で、両者間の交渉は認められないが、か…

はいかい‐さんじん【俳諧三神】

精選版 日本国語大辞典
俳諧の先人として尊崇すべき三人の俳人。山崎宗鑑・荒木田守武・松永貞徳の称。

どくしょ‐さんよ【読書三余】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「とくしょさんよ」とも ) 読書するのにもっとも適した三つの時期または時。冬(年の余)・夜(日の余)・陰雨(時の余)の三つの時を…

とちゅう‐さんど【途中三度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんど」は接尾語 ) 途中。道なか。[初出の実例]「金財布を途中さんどで浚はうとは」(出典:人情本・柳之横櫛(1853頃)二)

田島 征三 (たしま せいぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1940年1月9日昭和時代;平成時代の絵本作家;画家;版画家;エッセイスト

ごじょうのさんみ(ゴデウのサンヰ)【五条三位】

精選版 日本国語大辞典
( 「さんみ」は「さんい」の連声(れんじょう) ) 藤原俊成の通称。正三位で、京都の五条京極にその居宅があったことによる。岡崎三位とも。[初出の実…

ささの‐ごんざ【笹野権三】

精選版 日本国語大辞典
近松門左衛門の浄瑠璃「鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)」の登場人物。浅香市之進の妻おさいと不義の汚名を着せられて駈け落ちし、のち…

さん【三】 の 糸((いと))

精選版 日本国語大辞典
三味線の第三の弦。最も細くて調子の最も高い音を出す糸。さん。〔糸竹初心集(1664)〕

さん【三】 の 懐紙((かいし))

精選版 日本国語大辞典
百韻の連歌・連句で、四枚続きの懐紙の三枚目の称。二つ折りにしてその表を三の表といい五一句目から六四句目までをしるし、裏を三の裏といい六五句…

さん【三】 の 切((き))り

精選版 日本国語大辞典
① ( 「三段目の切り」の略 ) 五段物の浄瑠璃で、三段目の終わりの場。見物を泣かせるところで、ほとんど例外なく悲劇的な場面であり、一曲中のやま場…

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